外出先で、iPhone からWindows10を起動する

T2KのPCにはTVチューナーとしてPT3を使用していますが、
いつでも、どこにいても録画が可能なように、
スマホから遠隔操作で録画できるようにしてあります。

今まで、24時間起動させておいて、一日に一回だけ再起動
させる方法で、活用してきましたが、

・さほど外出先から録画予約していない
・電気代を考えると・・・
・起動しっぱなしでPCへの負担を考え始めた

ため、今度は遠隔操作で起動できるようにしてみました。

覚え書きとしてメモしておきます。

手順は4つ

A.PCの設定
B.iPhoneの設定
C.ルーターの設定
D.BIOSの設定でWOLを使用できるようにする
以上4つです。

A.PCの設定です。

1.Macアドレスを調べる
Cortanaからcmdと入力し、コマンドプロンプトを起動し
ipconfig/allと入力する。
出てきた情報から、物理アドレスをメモするが、ここで注意!
書かれている情報は30-A3-C3-・・・と、あるが、
実際に入力するときは、30:A3:・・・としておく。


2.IPアドレスを固定する
このPCのIPアドレスを固定する。
設定→ネットワークの状態→アダプターのオプションを変更する
と進めていき、
使用している接続のプロパティを開く。
インターネットプロトコルバージョン4をクリックし、
iPアドレスを任意の番号にする。

3.シャットダウン状態から遠隔起動できるようにする
コントロールパネルから、デバイスマネージャを開き、
ネットワークアダプターを選択。
詳細設定で、Shutdown wake UpをEnableにする。

4.Wake on magic packet をEnabledにする
3と同様に行う。



B.iPhoneの設定
これは、RemoteBootWOLというアプリを用います。

1.Name にはダイナミックDNSサービスで取得した
ドメイン名を入力する

2.先程調べたMACアドレスを入力する

3.Broadcastはオフにする
(これは、同じ無線LAN同士で使用するらしい)

4.IPは未記入でOK

5.Port はルーターで任意に決める



C.ルーターの設定
次に、ルーターPR-S300 Hi の設定です。他のルーターは
使ったことが無いのでわかりません。

1.セキュリティ→IPv4パケットフィルタ設定
  通信方法:WAN→LAN
  宛先IP  :先程設定したもの
  プロトコル:UDP
  ポート  :指定する
  フィルタ種別:通過する
  と、変更する。

2.静的NAT設定
  ここにも登録する

3.高度な設定
  WAN→LANを使用できるようにレ点を入れる。


これだけで、遠隔起動ができるようになりました。
これで、不要なときは、電源を落としておき、
必要なときに、電源をONにして、録画予約ができるようになりました。



D.最後にBIOSです。
T2KのPCには、P8H77-Vというマザーボードが使用されています。
起動後にDelキーを押して、BIOS画面が出たら、
Advanceモードに変更します。
オンボードデバイス設定構成 INTEL PXE OPROM  をEnabledにする。

これで完了です。

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